なぜ今AIなのか|普通の営業マンがAI提案で給料を月10万円上げた実話
AIを「使うか使わないか」で迷う時代は終わりました。プログラミング未経験の営業マンである運営者が、AIで社内アプリを作って会社に提案し、給料が月10万円(年120万円)上がった実体験と、今のAIの正しい使い方を解説します。
このブログのロードマップは、この記事から始まります。運営者の私が「なぜAIなのか」を、きれいごとではなく自分の給料が実際に上がった話でお答えします。
結論:AIを「使うか、使わないか」で迷う時代は終わった
AIを使うかどうかの議論はすでに終わっており、残る問いは「いつ始めるか」だけです。
理由はシンプルです。AIはこの先、この世からなくなることがないからです。
電卓が登場したあとに「そろばんだけで経理をやる会社」が残らなかったように、AIが当たり前になった世界では「AIを使わない働き方」のほうが少数派になります。これは脅しではなく、順番の話です。
- 使うのが早い人 → AIに仕事を手伝わせる側になる
- 使うのが遅い人 → AIを使う人に仕事を追い抜かれる側になる
私は特別な人間ではありません。プログラミング未経験の、ごく普通の営業マンです。その私に何が起きたかを、次でお話しします。
実話:営業マンの私がAIで給料を月10万円上げた話
運営者は営業職のままAIで社内アプリを作り、会社に提案して月10万円の昇給を得ました。
年間にすると120万円のアップです。転職も資格も使っていません。やったことは「自分の仕事のムダをAIで消して、それを会社に提案した」だけです。
Before:アプリ5個を行ったり来たりする毎日
以前の私の営業の日常は、こうでした。
- 訪問先の確認は地図アプリ
- 予定の管理はカレンダーアプリ(TimeTree)
- 顧客や案件の記録は管理アプリ
- 日々の振り返りは、それらを見ながら別途手作業
1日の中で何度もアプリを行ったり来たりして、記録のための事務作業に営業の時間が削られていました。心当たりのある方、多いのではないでしょうか。
After:AIに「自分専用アプリ」を作ってもらった
そこで私は、AIに頼んでこの全部を1つにまとめた自社専用のオーダーメイドアプリを作りました。繰り返しますが、私はプログラミング未経験です。
「こういう画面で、こういう記録ができて、こう集計してほしい」と日本語でAIに伝えて、形にしてもらいました。
変わったことは3つです。
- ムダな事務作業がなくなった — 記録がアプリ1つで完結し、入力の二度手間が消えた
- 営業成績が「数字で見える」ようになった — 日々の記録から実績データが自動で集計・数値化される
- 振り返り(フィードバック)が自動で残る — 感覚ではなくデータで自分の営業を改善できる
会社への提案:「効率化は、実質的な原価下げです」
このアプリを自分だけで使って終わりにせず、会社にこう提案しました。
一人ひとりの生産性が上がるということは、同じ人件費でより多くの成果が出るということ。つまり実質的に原価が下がるのと同じで、会社に利益が大きく残ります。
売上を上げる提案は誰でもしますが、「利益の残り方」から話す提案は刺さります。結果、この提案は承認され、給料は月10万円アップ。
今はこの実績をもとに、他の部署のDX(デジタル化による業務改善)も進めています。
※これはあくまで私個人の体験談で、同じ成果を保証するものではありません。ただ「未経験の営業マンでもここまでできる時代になった」という事実は、そのままお伝えできます。
今のAIの使い方は「上手な質問」ではなく「同時に走らせる」
現在のAI活用の本質は、複数の作業を同時並行で走らせ、人間は判断に集中することです。
これが、この記事でいちばん伝えたいことです。AIの使い方は、ここ数年で根本的に変わりました。
| 昔のAIの使い方 | 今のAIの使い方 | |
|---|---|---|
| 基本動作 | 質問して、答えをもらう | 仕事を丸ごと任せて、走らせる |
| 上手さの基準 | いかに的確に質問するか | いかに多くを同時に走らせるか |
| 人間の役割 | 質問者 | 監督・判断役 |
やりたいことがあったら、A案・B案・C案……と同時にいくつも走らせる。すると、早く結果が出るもの・筋が良いものが自然と見えてきます。そこに人間が全力で集中する。ダメな案はAIごと止めればいい。
これは、ビジネスでいうPDCAサイクル(計画→実行→確認→改善)を超高速で回すということです。今まで1つずつしか試せなかった仮説を、AIなら大量に同時に試せます。
だから、人を雇わなくても一人でできることが桁違いに増えました。
- 時間の削減 — 待ち時間に別の作業が進む
- 人件費の削減 — 外注や増員なしで回る
- 可能性の拡張 — 「人手が足りないから諦める」がなくなる
私の給料が上がったのも、突き詰めればこの使い方に切り替えたからです。
今日からの始め方:このブログのロードマップ
このブログは、AI未経験から収入アップまでをSTEP1〜5の順に進むロードマップ型です。
「じゃあ何から始めればいいの?」に答えるために、このブログはロードマップの形にしてあります。上から順に進んでください。
- STEP1:まず触る — ChatGPTを仕事で使いこなす完全ガイド。無料で今日から始められます。
- STEP2:仕事を効率化する — 動画編集AIなど、実務で使えるツールに広げる。
- STEP3:体系的に学ぶ — 独学の限界を感じたらAIスキルの学び方おすすめ完全ガイドへ。
- STEP4:働き方を変える — フリーランスエンジニアになるには。収入の柱を増やす段階です。
- STEP5:先輩事例から学ぶ — 準備中です。私の実例をさらに詳しく公開予定です。
「読むだけ」で終わらせず、STEP1のChatGPTだけでも今日触ってみてください。私が動き出したのも、最初はそこからでした。
よくある質問
Q1. プログラミング未経験でも本当にAIでアプリが作れますか?
作れます。運営者自身がプログラミング未経験の営業職のまま、日本語でAIに指示して社内用アプリを完成させました。専門用語を知らなくても「やりたいこと」を言葉にできれば形になります。
Q2. AIを使い始めるのにお金はかかりますか?
かかりません。ChatGPTは無料プランから始められます。まずは無料で触って、必要になった段階で有料ツールや講座を検討すれば十分です。
Q3. 「AIに仕事を奪われる」のが不安です。
奪うのはAIそのものではなく「AIを使う人」です。だからこそ、使う側に早く回るのが最も確実な防御になります。この記事のロードマップSTEP1から始めてください。
Q4. 会社にAI活用を提案するコツはありますか?
「売上が上がる」より「一人あたりの生産性が上がる=実質的に原価が下がり、利益が残る」という利益目線で話すことです。運営者はこの伝え方で昇給の承認を得ました。
Q5. 何から学ぶのがいちばん近道ですか?
順番は「無料AIに触る→仕事で使う→体系的に学ぶ」です。
独学に限界を感じたら、AIスキルの学び方おすすめ完全ガイドで学び方を比較してください。